セキュリティアラートのコミュニティおよびポータルが有効になっている組織のユーザレコードの特定の項目をブロックを試してみました。ToDoの有効期限は1月6日だったのでもう自動適用されてる設定かもしれません。
セキュリティアラートのページでは作業手順が載っているだけで実際の設定は別ページで行います。変更内容の確認や設定後には完了ボタンをクリックするとどこまでチェックしたかを記録できる仕組みとなっています。
今回のセキュリティアラートはCommunity Cloudを利用している組織用です。利用していなければざっくり確認して適用してしまって大丈夫かなと思います。
設定の有効化は設定メニューにあるユーザ管理設定ページの「個人情報を非表示」の有効化が適用できます。
機能を有効化後にコミュニティユーザで検証して問題ないことを確認できたらアラートを確認でチェックをつけて完了です。
これで確認済みのログを残すことができます。