Part 1の続き。今回はSales Cloudの話。
セールス
<中核的なセールス機能>
メモ
■各自のビジネスに役立つカスタム売上予測ページの構築
Lightning アプリケーションビルダーを使用して、独自の売上予測ページを構築します。
<生産性機能>
メモ
■動的活動コンポーザでアクションをすばやく実行
動的活動コンポーザを使用すると、営業担当はボタンをクリックして活動にアクセスでき、タブ付き活動コンポーザよりも多くの選択肢が提供されます。
※Spring'23で適用された新しい活動UI
<パイプラインインスペクション>
<営業チームのイネーブルメント>
メモ
既存製品の販売終了や廃止予定の話がでています。
・Lightning Sync for Microsoft® Exchange (販売終了)
・Salesforce for Outlook (廃止予定)
Google とのインテグレーション
メモ
既存製品の販売終了や廃止予定の話がでています。
・Lightning Sync for Google (販売終了)
Salesforce Maps ポートフォリオ
Sales Cloud のその他の変更
Lightning SyncからEinstein 活動キャプチャへの移行ができるようになっていたことで今回MicrosoftやGoogleとの連携で使える古い製品の販売終了や廃止予定の話が出ているみたいです。(Salesforce for Outloolは久しぶりに聞いた気がします。)
売上予測のLightningページカスタマイズができるようになったのが便利そう。(アドオン関係の機能じゃないよね)。活動の新しいUIは最初見た時はこれはちょっと..って思ったのですが、タブに比べて複数レコードタイプのアクションを多数配置できるので今後のことを考えると良さそうです。電話番号やメールアドレスの差し込みもできるっぽいので機能的にもいい感じでした。