TrailheadのSalesforce 認定資格の維持トレイルで紹介されていた新機能のメモ。たぶん試してみたりはしないけど覚えておく必要はあるので振り返り用です。
ユーザーモードデータベース操作で Apex コードを保護する
SOQL クエリに WITH USER_MODE または WITH SYSTEM_MODE を使用できる話。
レコードトリガーフローでカスタムエラーメッセージを作成する
フローで新しくできるようになった機能の話。
Iterable を使用して for ループ内の反復処理を簡単に実行する
ApexでIterableという書き方ができるようになった話。
Comparator インターフェースと Collator クラスを使用して並び替える
List クラスで新しい Comparator インターフェースがサポートされるようになった話。
SOQL クエリにバインド変数を動的に渡す
新しい Database.queryWithBinds、Database.getQueryLocatorWithBinds、Database.countQueryWithBinds メソッドの話。
反応型コンポーネントを使用して画面フローを作成する
フローで新しくできるようになった機能の話。
モバイルユーザーの動的フォームエクスペリエンスを実現する
動的フォームの話。
ナレッジコンテンツの Lightning 記事エディターと記事のパーソナライズを有効にする
ナレッジ機能の話。
関連リストで一括クイックアクションを使用して時間を節約する
Lightningの関連リストの一括クイックアクションの話。
Salesforce ファイルへの公開リンクにパスワードまたは有効期限を設定する
ファイル機能の話。
Winter'24の開発とカスタマイズ系の新機能の一部として紹介されていたものはこんな感じでした。