Gitコマンドでコミットするとき次のように『-m』をつかうとコミットのタイトルを登録できます。
$ git commit -m "コミットメッセージ"
GitHubやBitBucketのページや、SourceTreeなどのツールからコミットするときはタイトルだけでなく説明文(Description)も登録することができます。
Gitコマンドからでも登録できないのかなと検索したところ、次の記事が見つかりました。
次のように書くことでDescription部分も登録できるみたいです。
git commit -m "Title" -m "Description ..........";
こんな感じで実行してみました。
$ git commit -m "枠組み作成" -m "Node.js & AngularJsのサンプルコードをまとめたリポジトリを作成"
結果はこちら。無事に登録できたみたいです。
BitBucketのコミットページでも確認してみました。
ということで説明部分はタイトルと同じ『-m』をもう一度宣言すればよかったみたいです。