Gulpについての勉強中にgulp-connectというライブラリがでてきたので、どういうものか確認してみました。簡単に開発用Webサーバーを用意できる便利なライブラリとのことです。
使い方はQiitaの記事を参考にさせてもらいました。
一年前の記事でしたが、追記があって、gulp-connectはdeprecateされたのでgulp-webserverを利用しましょうとありました。
インストールはこんな感じ
$ npm install --save-dev gulp-webserver
Gulp処理はこんな感じ
var gulp = require('gulp'); var webserver = require('gulp-webserver'); gulp.task('webserver', function() { gulp.src('app') .pipe(webserver({ livereload: true, directoryListing: true, open: true })); });
src('app')の辺りの指定方法がよくわかっていないのですが、とりあえず実行できました。
あとはもう少し使い方を理解できれば正しく利用できそうです。ちょっと今回はここまで。