セールスフォースには値の変更履歴を残すための項目履歴オブジェクトが用意されています。設定で有効化してから利用できるこのオブジェクトのAPI名は次のようになっています。
標準オブジェクト
AccountHistory、ContactHistoryというようにオブジェクト名 + HistoryのAPI名で命名されます。
カスタムオブジェクト
カスタムオブジェクトの場合は少し特殊でオブジェクト名 + '__History'となります。
セールスフォースには値の変更履歴を残すための項目履歴オブジェクトが用意されています。設定で有効化してから利用できるこのオブジェクトのAPI名は次のようになっています。
AccountHistory、ContactHistoryというようにオブジェクト名 + HistoryのAPI名で命名されます。
カスタムオブジェクトの場合は少し特殊でオブジェクト名 + '__History'となります。