Lightningアプリケーションへのアップグレードを試してみました。
Lightning Experienceのアプリケーションマネージャーページにいくとアップグレードを実行できます。
実行するとラベルやAPI名を指定できます。
アップグレードボタンをクリックすると作成完了です。
Lightningアプリケーションの場合、編集ボタンでユーティリティバーなどの設定が可能になります。
プロファイルの割り当ても実行できるので一部ユーザのみ利用可能にして運用を開始することができます。
既存のアプリケーションをLightningアプリケーションへアップグレードしたとき、Classicでも引き続き使えたか確認したかったのですが、別アプリケーションとして作成されるので問題なさそうでした。(別アプリケーションとして作成されることは途中で記載もありました。)