Dreamforce 2018で参加したいセッションはSESSIONSのメニューから行います。
セッション数が多いので開始時間で絞り込みして探すのが良さそうです。
またロールを絞り込むのも必要そうです。開発者の場合はDeveloperを選択すると開発者向けセッションで絞り込みされます。
CategoriesからKeynoteセッションを絞り込むことができます。こちらも確認しておくのが良さそうです。
名前がわかっているセッションは検索ボックスに入力すると簡単に探すことができました。
セッション参加ですが、星アイコンをクリックするとブックマークで気になるセッションとしてスケジュールに登録されます。プラスアイコンは実際に参加申込したセッションになります。
プラスアイコンをクリックすると通常は緑色で登録完了となりますが一部セッションは赤色のアイコンとなりました。これは申込が多く満席となってしまったセッションです。
Dreamforce2017のときと変わりがなければ、満席セッションや申込していないセッションでも開始時間に並べば入れる可能性があります。(キャンセルなどで席が空くからだと思います。昨年、赤色アイコンになってしまったセッションに試しに並んでみたのですが問題入ることができました。
マーク・ベニオフの基調講演セッションは事前登録は無いみたいです。開始時間の2時間前に並ぶと入れる仕組みみたいです。
BREAKOUTセッションなどでプラスアイコンの無いセッションがあります。それは時間になったら気軽に見に行けるセッションです。
セッション以外にも会場やブースを見て回るだけで時間が過ぎていったりするので気になるセッションをブックマークしておいて状況に応じてセッションを見に行ったり、他の予定に変更したりという流れになると思います。
セッションは毎年Youtubeで公開されていますのですごく無理してスケジュールを立てなくても大丈夫だと思います。