Lightning Experienceでも動くVisualforce開発のサンプルコードを作ってみました。Lightning Design SystemとAngularJS 1をつかった開発のサンプルになります。
GitHub - tyoshikawa1106/apex-trailblazer-pack: Apex Trailblazer Pack
取引先検索画面
商談商品一括登録画面
VisualforceとJavascript
Visualforceの開発といえばapexタグをつかった開発ですが、2015年頃にHTML5とJavascript中心の開発が推奨されるようになりました。
2015年にはLightning Design SystemというCSSフレームワークも公開されました。独自タグを使わなくてもSalesforceのデザインに合わせた画面開発が可能になっているのでapexタグに頼らずにJavascript Remotingの仕組みで開発していくとより使いやすい画面を開発できると思います。