BitbucketのIssue機能の使い方についてです。Settingsのメニューに課題管理が用意されています。「非公開 課題トラッカー」または「公開 課題トラッカー」を選択すると課題メニューが利用できるようになるみたいです。
ここから新しいIssue(課題)を登録できます。
Issueはバグ対応を管理するだけでなく、新しいタスクなどの管理でも利用できます。
Issue#1などの表記は自動で採番されて表示されるみたいです。タイトル部分に自分で記載する必要はありませんでした。
そのIssueの状況はワークフローで指定することができます。
対応したら・・・
解決済みに設定して完了です。