SFDC:メールテンプレートとレターヘッドの使い方
メールテンプレートを新規作成時にHTML(レターヘッドを使用する)を選択。レターヘッドが未作成の場合は、作成画面へのリンクが表示されます。説明が表示されます。新規レターヘッドボタンをクリック。必要事項を入力して保存ボタンをクリック。レターヘッドには画像を埋め込んだりできます。(画像はドキュメントにアップされたファイルから選択します。)レターヘッドを用意できたらメールテンプレートの作成に戻ります。こん...
View ArticleSFDC:クイックテキスト機能を試してみました
クイックテキストは設定→ケース→クイックテキストのメニューから有効化することで利用できる機能です。これを利用するとケースに対してメールで返信時にクイックテキストのメッセージを挿入することができます。クイックテキストの作成画面です。他のオブジェクトと同じようにタブが用意されます。登録内容はこんな感じ。詳細ページです。クイックテキストの利用方法ケース詳細ページのパブリッシャーアクションでメールを選択しま...
View ArticleSFDC:ケースのフィード条件追加について
フィード条件のカスタマイズについてです。レイアウトを編集を選択してフィードビューを選択します。ここからカスタマイズできます。表示/非表示の切り替え選択リストが一番下にあります。新しくフィード条件を作成したい場合は設定から作成できます。
View ArticleSFDC:サービスコンソールのリスト固定表示
アプリケーション作成時にコンソールを選択した場合、リスト配置設定が行えます。これを利用すると常にリストビューを表示した状態で詳細ページを表示するといったことが可能になります。
View ArticleSFDC:サービスコンソールとプッシュ通知設定
サービスコンソールにはプッシュ通知の機能が用意されています。設定方法コンソールの編集リンクをクリックします。『リストの更新方法を選択』があるのでリストの行を更新を選択します。『詳細ページの更新方法を選択』では旗を選択します。転送通知を選択のリンクをクリックすると対象のオブジェクトを選択できます。保存後はこんな感じ。別ユーザに更新されたりしたレコードは、リストビューに色がつき強調表示されるみたいです。...
View ArticleSFDC:カスタムメタデータの作成
カスタムメタデータの作成は設定→開発→カスタムメタデータ型から行います。オブジェクトをつくるときと同じように作成していきます。値の登録はManageボタンから行います。登録済みの情報はこのように確認できます。値の登録はこんな感じ。カスタムメタデータの利用歴国コードの管理国ごとのレートの管理
View ArticleReact:React Starter Kitでページを追加する手順
React Starter Kitで開発をはじめるときの新しくページを追加するときの手順についてです。React Starter Kitページファイルですが、Jadeをつかったページ開発とReact Routesをつかったページ開発が用意されているみたいです。基本、React...
View ArticleSourceTree:Git Flowを試してみました
Gitでバージョン管理をするとき、Git Flowという運用ルールを利用すると開発がやりやすいとのことなのでちょっと試してみました。Git...
View ArticleBitbucket:Issue機能の使い方
BitbucketのIssue機能の使い方についてです。Settingsのメニューに課題管理が用意されています。「非公開 課題トラッカー」または「公開...
View ArticleReact:React Router Tutorialを試してみました
Reactで開発するときビューのルーティング部分はreact-routerが便利ということでした。どうやって使えばいいのかなとGithubを確認したところチュートリアルアプリが用意されていたので、ちょっと試してみました。Lesson 1 - Setting UpClone the Tutorial$ git clone...
View ArticleSFDC:react-lightning-design-systemをnpm installで組み込む手順
react-lightning-design-systemを自分のプロジェクトに組み込む手順についてです。https://github.com/stomita/react-lightning-design-system react-lightning-design-systemはnpmパッケージで公開されているので、npm installコマンドで簡単に利用できるようになります。$ npm...
View ArticleReact:routes.jsでルーティングの管理
react-routerをつかえばページのルーティングが簡単に対応できます。index.jsにそのままimportして利用することもできますが、routes.jsを用意して処理をまとめることでより開発がやりやすくなります。index.js側で各ページをimportしていた部分は次のようにスッキリします。変更後にnpm...
View ArticleReact:webpack.config.jsについて
Webpackの使い方をあまり理解できていなくて困っていたのですが、react-router-tutorialのサンプルコードをみて少し理解できたので、そのメモです。Reactの開発ではこんなJSファイルをつくっていくと思います。ですが、HTMLファイルでそのJSを直接読み込むことはやりません。buildして生成されたJSファイルを読み込んで利用します。bulidにはwebpackを利用します。we...
View ArticleSFDC:React×Visualforceを試してみました
ReactをつかったVisualforceページの開発を試してみました。Reactをつかって開発するときは以下の対応が必要になりました。ホームディレクトリのパス修正index.htmlなどのホームディレクトリのパスは通常『/』になっていると思います。Visualforceページの場合は『/apex/MyApp』という感じになります。なのでルーティング設定やリンク先のURL指定は『/apex/MyAp...
View ArticleReact:render処理とModule build failed: SyntaxError
Reactでこういう処理を書いて画面に表示するところまで確認できました。他のタグを追加していこうとpタグを追加してみたところ『Module build failed: SyntaxError:』となってしまいました。renderでreturnできる要素はひとつだけとなっているためです。なのでdivタグなどでひとつにまとめてあげると解決できます。ものすごく基本的な部分ですが、ちょっとハマっちゃいました。。
View ArticleReact:propsをつかったcomponentへの値渡し
Reactで開発するときは、共通部品をコンポーネント化して開発していくと思います。コンポーネント化するときは、propsをつかって値渡しすることが可能です。まずコンポーネント側のサンプルです。{this.props.title}と宣言することで呼び出し元から渡されるtitleという変数を利用できます。呼び出し元です。属性を指定する感じで値渡し用の変数に値をセットしてコンポーネントを利用できます。
View ArticleReact:Webpackで複数のJSファイルをビルドする
Reactでは以下の流れで開発する感じだと思います。各コンポーネントを作成App.js的なコンポーネントで各コンポーネントをまとめるApp.jsを呼び出すビルド対象のJSファイルを用意JSファイルをWebpackでビルドしてHTMLファイルで読み込む各コンポーネントを作成App.js的なコンポーネントで各コンポーネントをまとめるApp.jsを呼び出すビルド対象のJSファイルを用意JSファイルをWeb...
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