Lightning ExperienceのChatterストリーム機能を利用することで特定の条件に一致する投稿を確認しやすくなります。
設定項目は3つです。
- ストリーム名
- フォローするレコード
- 私に通知 (あり or なし)
設定後はこんな感じで表示されます。
Trailheadに利用時の注意点が紹介されていました。
- ストリームを使い始めて間もない場合、自動生成された [頻繁に参照] というストリームが表示されることがあります。これは、使い始めやすいように、ストリームのデモとして提供されます。
- 最大 25 個の一意のフィード、レコード、グループ、ユーザを 1 つのストリームに追加できます。いずれかのエンティティのアクセスが削除されても、その削除されたエンティティは 25 個のうちの 1 つとしてカウントされます。このエンティティを他のエンティティに置き換えることはできません。
- ストリームは複数のフィードで構成されているため、ストリームに投稿する公開者は存在しません。
ストリームは無制限に作成できるのではなく最大5個まで作成可能とのことです。