react-lightning-design-systemを自分のプロジェクトに組み込む手順についてです。
react-lightning-design-systemはnpmパッケージで公開されているので、npm installコマンドで簡単に利用できるようになります。
$ npm install react-lightning-design-system --save
インストール後は、次のようにimportすることで利用できます。(ボタンコンポーネントの場合)
import { Button } from 'react-lightning-design-system';
export default React.createClass({ render() { return <Button type='brand'>Brand</Button> } })
これでボタンが表示できました。
細かい使い方はreact-lightning-design-systemリポジトリのexamplesフォルダのサンプルアプリで確認できそうです。
Lightning Design Systemの読み込み
react-lightning-design-systemはnpm installコマンドで利用できるようになりますが、Lightning Design SystemのCSSはきちんと読み込む必要があります。