3分でSalesforce Platform - Lightning 開発編という動画がYoutubeで公開されました。
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動画はこちら。
- 業務アプリケーションの開発にお悩みの人向け
- 品質の高いアプリを誰もが手軽につくれる。
- AIを始めとする最新の技術トレンドの対応や他のクラウドサービスとの連携もスムーズ
- CRMが組み込まれたSalesforceなら顧客管理を扱うアプリの開発も簡単
- Lightningコンポーネントでブロックを組み合わせる感覚で開発できる
- データベースの設計 : スキーマビルダーならドラッグアンドドロップでお手軽。アクセス制御も細かく
- バイナリーデータや大容量のIOTストリームも効率よく処理
- データベースを作成するとそれに対応する画面も自動で作られる。
- リストビューやグラフ、カンバンビューと多彩な表現
- Salesforceアプリでモバイルからも利用可能。通知やオフラインでの利用が便利。
- アプリケーションビルダーを使えば画面を自由に設定可能
- AppExchenageで3rdパーティの製品を購入できる
- プロセスビルダーなら視覚的にプロセスを確認しながら設定できる
- 条件に基づいたタスクの更新、レコードの自動生成、時間の経過をトリガにした処理を実現できる
- プラットフォームイベントを利用することで外部システムとの連携ができる。リアルタイムに実行できる。
- 作成したデータはEinstein Analyticsで多角的に分析できる
- 開発者向けに豊富なAPIが用意されている
- Apex開発でオリジナルのUIコンポーネントの作成、データの一括更新や夜間バッチ、独自のRESTエンドポイントの作成など自由度が更に高まる。
- コマンドラインやビルドツールを使いたい時はSalesforceDXがオススメ。自動化もできる
- Salesforceプラットフォームには既に最先端のテクノロジー
- Einsteinは自社製品に関するSNSのつぶやきを感情分析したり画像や言語の解析ができる人工知能。ボットと組み合わせるなど可能性は無限大。
- Salesforceは新たなテクノロジーに素早く柔軟に対応できるインテリジェントなプラットフォーム
Salesforceで開発するメリットって何かあるのと聞かれた時にこういった情報があることを覚えておくと良いのかなと思いました。