SFDC:Salesforce DXについての情報が公開されました
TrailheadやSalesforce BlogなどでSalesforce DXについての情報が公開されたようです。App Development with Salesforce DX | Salesforce TrailheadSalesforce DX Development Model | Salesforce TrailheadMeet Salesforce DX, the Modern...
View ArticleSFDC:ケースコメントと取引先責任者への通知メール
SalesCloudライセンスで利用できるケースオブジェクトを使えば顧客からの問い合わせを簡単に管理できるようになります。ケースオブジェクトで使える便利な機能のひとつにケースコメントがあります。ケースコメントは問い合わせ対応チームで情報共有するのに便利です。作成日や最終更新日も管理されます。ケースコメントには公開という機能がついています。公開にチェックを付けるとChatterアンサーやコミュニティユ...
View ArticleSFDC:Salesforce Classicへの切り替え無効化
ヘッダーメニューのリンクからLightning ExperienceとSalesforce Classicの切り替えが出来ますが、Lightning ExperienceからClassicへ戻すのを制限したいケースがあると思います。その場合はプロファイル設定で制御可能です。システム管理者権限セクションにSalesforce Classic...
View ArticleSFDC:Salesforce Trailblazers Communityが公開されました
7月4日のイベント「Trailhead Live」でSalesforce Trailblazers...
View ArticleSFDC:プロファイル作成時のPasswordExpiration 項目の値が無効なエラー
プロファイルコピーして別のプロファイルを新規作成しようとした際にPasswordExpiration 項目の値が無効というエラーに遭遇しました。このエラーですがプロファイルの「パスワードの有効期間」に...
View ArticleSFDC:プロセスビルダーでChatter投稿機能を実装するときのポイント
Salesforceのプロセスビルダーを利用するとChatterに投稿する機能を簡単に実装できます。例えばカスタム項目Chatter共有にチェックをつけて保存したときにセールスのグループに共有する機能を実装しました。こんな感じです。Chatter投稿の実行条件を作成したタイミングではなく、項目が特定の値で更新されたらとすることで、一度必須項目のみ入力して時間のあるときに詳細を入力しChatterに共...
View ArticleSFDC:承認割り当てメールテンプレートで申請通知メールのカスタマイズ
Salesforceには承認プロセス機能を利用することで承認申請の仕組みを実装することができます。申請時には通常次の通知メールが自動で送信されるようになっています。このメールの本文は承認割り当てメールテンプレートの設定を行うことでカスタマイズできます。検証用に次のメールテンプレートを用意しました。こんな感じです。これで承認担当者に届く通知メールをカスタマイズできました。これだけだと承認申請ページへの...
View ArticleSFDC:Lightning Experienceと取引先階層の管理
Salesforceの取引先には階層の管理機能が用意されています。この機能をLightning Experienceで利用しようとすると下記エラーメッセージが表示されると思います。このメッセージが表示されたらオブジェクトマネージャーの取引先設定画面で階層の列を設定すれば解決します。これでLightning...
View ArticleSFDC:Salesforce Trailhead Live Tokyoの資料ダウンロードサイト
7月7日にSalesforce Trailhead Live Tokyoの資料ダウンロードサイトが公開されました。一部非公開のセッションもありますが、セッションの録画動画を見ることもできます。資料ダウンロード - Salesforce Trailhead Live Tokyo
View ArticleSFDC:Lightningコンポーネント開発とForce.com IDE
VisualforceやApexの開発をするとき最近はSublimeText × MaventsMateを利用することが多いのですがTrailheadを見ているとLightningコンポーネントの開発ツールとしてForce.com IDEが紹介されていました。Google翻訳で訳した内容はこちら。Force.com...
View ArticleSFDC:Einstein Data Discovery 組織へのログインを試してみました
Einstein Data Discovery組織へのログインを試してみました。TrailheadのEinstein Data Discovery の基礎で紹介されているトライアル用の組織です。Einstein Discovery: RegistrationEinstein Data Discovery とは?下記の説明がTrailheadで紹介されています。Einstein Data...
View ArticleSFDC:GitHubでバージョン管理
TrailheadにGitHubをつかったバージョン管理についてのモジュールが追加されています。GitHubで何ができるかや初期セットアップ、基本的なコマンドの意味、プロジェクトのフローなどが解説されていました。まだ英語版ですがChromeの日本語翻訳機能を使うとざっくりとした意味を書くにできると思います。関連
View ArticleSFDC:Commerce Cloudの事例サイト一覧
Commerce Cloudの事例サイト一覧が公開されています。eCommerce Platform for Retailers | Demandware Commerce...
View ArticleSFDC:Lightning Data Serviceを試してみました
Lightning Data ServiceはLightningコンポーネント開発で利用できる便利な機能です。VisualforceのStandardControllerと同じような感じでApexクラスを用意せずに値を取得したりできます。レコードの読み込みldsDisplayRecord.cmp<aura:component...
View ArticleSFDC:UX Prototyping Basics
TrailheadにUX Prototyping Basicsのモジュールが用意されています。このモジュールでは開発前にプロトタイプの実装を行うことのメリットが紹介されていました。またSalesforce社ではどのようにこういった作業をおこなっているかも触れられていました。Lightning PageとLightning...
View ArticleSFDC:Company-Wide Org Settings
TrailheadのCompany-Wide Org Settingsのモジュールでは組織設定 (タイムゾーンやマルチ通貨)やサイドバーカスタマイズ、ユーザインターフェイズ設定や検索結果の設定について確認することができました。
View ArticleSFDC:Platform Eventsを試してみました
Trailheadを見ながらPlatform Eventsの機能を試してみました。Platform Eventsの作成設定で「Platform Events」と検索。New Platform...
View ArticleSFDC:Apexで『Content-Type: multipart/form-data』のAPIを実行
ApexではHttpRequestをつかって外部APIを実行することができます。『Content-Type: multipart/form-data』の実行がうまくいかずに困っていたのですが、実行方法を教えてもらったのでメモ。下記のcurlコマンドで実行できる処理があります。$ curl -X POST -H "Cache-Control: no-cache" -H "Content-Type:...
View ArticleSFDC:Salesforce DXの環境構築を試してみました - Part1
Salesforce DXの環境構築を試してみました。TrailheadのApp Development with Salesforce DXで学ぶことができます。30日間利用できるトライアル環境が必要になります。dx-signup | Salesforce...
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