SFDC:組織の Lightning の利用状況アプリケーション
Summer'18にアップデートされたときに組織の Lightning の利用状況アプリケーションが自動で追加されていました。下記の情報が確認できるみたいです。Lightningオプティマイザを実行ボタンをクリックすると次のページに移動します。オプティマイザの機能はLightning Experience...
View ArticleSFDC:Lightning利用状況アプリケーションで参照できる情報
Summer'18でLightning利用状況アプリケーションの機能が追加されました。トップページではユーザ数を確認できます。なんとなく便利なのかなぐらいで済ませていましたが実際の組織で確認したところ細かい部分まで参照可能でした。たとえばプロファイルごとに利用者の数を確認できます。(DE組織なのでデータがありませんが...)モバイルアプリの利用者を集計することもできました。Lightning有効化後...
View ArticleSFDC:チームスピリットメモ - 残業申請まわりの設定
残業申請の設定は下記で可能① 管理メニュー >勤怠設定・勤務体系一覧 >勤務体系の設定② 基本設定 >申請関連設定設定例・承認申請で承認されていない時間帯は勤務時間として認めない。・残業申請なくても勤務時間として認める。・○時より前は認める。(22時以降の夜間勤務は承認申請必要)※早朝申請も別途設定可能です。
View ArticleSFDC:個人取引先を有効化して活用する
個人取引先はB to Cのサービスを行う組織で活用できる機能です。取引先と取引先責任者を一つにまとめた取引先を作成できるようになります。有効化にはヘルプへ連絡する必要があります。はじめに① 取引先設定の「カスタマーサポートによる個人取引先の有効化を許可」にチェックをつけます。②...
View ArticleSFDC:住所情報をインポート用に加工する方法
Salesforceの取引先と取引先責任者で取り扱う標準の住所情報は下記の項目で構成されています。郵便番号都道府県市区郡町名・番地セールスフォースに既存システムのデータを移行したりする場合、住所情報が分割されていない場合などが考えられます。郵便番号や電話番号にハイフンをつけたり、都道府県、市区郡、町名・番地と分割したりが必要になりますが、この問題はEXCEL関数で解決できます。住所の分割下記リンク先...
View ArticleSFDC:Einstein活動キャプチャを試してみました
Einstein活動キャプチャを試してみました。GmailまたはOffice 365のメールを活動として取り込むことができる機能です。Einstein機能は基本的に別ライセンスですが、活動キャプチャはSales...
View ArticleSFDC:ChatterストリームとChatter Connect API
ChatterストリームですがChatter REST APIによる新規作成がサポートされていました。Salesforce Developers
View ArticleSFDC:Community Cloud開発 - コミュニティテンプレートの種類
Community Cloudをつかったサイト構築の際にはコミュニティテンプレートを選択して開発を進めていきます。現在利用できるテンプレートは下記の種類があります。カスタマー取引先ポータルカスタマーサービスBuild Your OwnPartner CentralAlohaSalesforce タブと...
View ArticleSFDC:Community Cloud - モデレーションルールでスパム投稿の対策
ユーザ間でのディスカッションを行うコミュニティサイトを構築するときの注意点としてスパム投稿への対策が必要になります。Salesforceではモデレーションルールの設定で対応可能です。トップのAppExchangeインストールのリンクでは「Salesforce Community Management Package」のページに移動できます。Salesforce Community...
View ArticleSFDC:Salesforceのエディションについて
Salesforceのエディションについてです。CRMとSFAを目的にしているときは基本的にEnterprise EditionとSales Cloudを契約して利用するのがよくあると思うのですが目的に合わせていろいろ用意されています。Help | Training | Salesforce今はこれだけありました。Essentials EditionProfessional...
View ArticleSFDC:Trailblazer Communityで紹介された2018年6月 人気動画&資料TOP10
Trailblazer Communityで2018年6月 人気動画&資料TOP10が公開されました。Trailblazer Community動画視聴数 TOP 101位:Summer '18 新機能ウェブセミナー Sales Cloudhttp://salesforce.vidyard.com/watch/nsrM52WyXsCFZ5WJ9wJXwB2位:【Summer '18...
View ArticleSFDC:Community CloudとFiles Connect
Files ConnectはSalesforceとGoogle ドライブやSharePoint、OneDriveなど連携できる機能です。社内ユーザ向けの機能だと思っていましたがCommunity Cloudでも利用できるみたいです。Community Cloud: よくある質問(FAQ) -...
View ArticleSFDC:定期的なToDoの作成を試してみました
毎日や毎週など定期的なToDoを作成する方法についてです。デフォルトでは非表示になっているかと思いますが、ページレイアウトの編集で「定期的なToDoの作成」項目を追加することで利用可能になります。頻度や開始日などの情報はチェックをつけたときに表示されます。チェックなしのときには入力項目は表示されないのでレイアウトに設置しても邪魔になりません。定期的なToDoを作成にチェックをつけたときは期日項目は入...
View ArticleSFDC:Lightningコンポーネント開発でReactが使えるLightning Containerの使い方のメモ
Lightningコンポーネント開発でReactが使えるLightning Containerの使い方のメモです。Lightning Container Component: Building Components with React, Angular, and Other Libraries | Developer Force...
View ArticleSFDC:Salesforce Summer 2018に参加しました
2018年7月25日(水)に東京プリンスホテルで開催されたSalesforce Summer 2018に参加しました。会場内にはSaasyが。スタッフの人が記念撮影をしてくれました。Salesforce...
View ArticleSFDC:ユーザライセンスのレポート
カスタムレポートタイプを作成する場合、ユーザライセンスのレポート作成が可能になります。全部で7項目です。こんな感じのレポートを作成できました。関連オブジェクトはこんな感じです。ちなみにユーザの詳細ページにはユーザライセンスの項目の値があります。こちらの項目についてはレポートでは表示できないみたいです。類似のユーザ種別の項目もSalesforceとSalesforce...
View ArticleSFDC:"Second-Generation Packages"第二世代管理パッケージ (ベータ) 機能の有効化
Salesforce DXの勉強中に「Second-Generation Packages」- 第二世代管理パッケージ (ベータ) という単語がでてきました。こちらはDebHub組織で有効化できる機能です。この機能を有効化しないとTrailheadのDX系のモジュールでエラーになります。忘れずに有効化しておいたほうが良さそうです。参考Salesforce DX Monoliths:...
View ArticleSFDC:Salesforce DXと未管理パッケージ
Salesforce DXで未管理パッケージがサポートされるようになったみたいです。※ベータ機能詳細についてはTrailheadで紹介されています。企業顧客が Salesforce DX...
View ArticleSFDC:sfdx force:packageのアップデート
次のコマンドでSalesforce DXでつくったパッケージのリストを表示できます。$ sfdx force:package:list作成したパッケージ情報を変更したい場合は下記のコマンドです。$ sfdx force:package2:update例えばこんな感じ。$ sfdx force:package2:update -i 0Hoxxx -d "My DreamHouse...
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