SFDC:Salesforce Extensions for Visual Studio CodeでJavaエラーが発生したときの対処方法について
Salesforce Extensions for Visual Studio CodeでJavaエラーが発生したときの対処方法についてです。ちょっと前からプライベートのMacBookで用意した開発環境でJavaエラーが発生するようになりました。エラーメッセージは下記のような感じ。実行には Java 8...
View ArticleSFDC:ファイルのライブラリ権限設定を試してみました
Lightning Experienceのファイルのライブラリ権限設定を試してみました。ライブラリ権限設定ですが、コンテンツ権限の設定で行えばいいみたいです。Help | Training | Salesforceただ、Lightning...
View ArticleSFDC:Lightningコンポーネント開発 - 地図アプリの開発を試してみました
Lightningコンポーネント開発-地図アプリの開発を試してみました。開発と言ってもSalesforceが標準で用意しているlightning:mapタグを使って実装できます。地図系の開発にはGoogleMapのAPIの契約が必要だったり、フリーのライブラリ「leaflet」の利用を検討したりが必要になりますが、lightning:mapを利用すれば気軽にGoogleMapの地図表示が可能そうでし...
View ArticleSFDC:Apex開発でのエラーハンドリング処理で避けたほうが良い実装について
個人的に思っているApex開発でのエラーハンドリング処理で避けたほうが良い実装方法を紹介します。サンプル①if (isError) { System.debug('エラーが見つかったため処理を終了'); return; }サンプル②try { // ・・・何かの処理・・・ } catch(Exception e) { System.debug('エラーが見つかったため処理を終了'); return;...
View ArticleSFDC:SOQLクエリで位置情報の近い順での取得を試してみました
SOQLクエリで位置の近い順の取得を試してみました。Salesforceでは位置情報用のデータ型を作成でき、緯度・経度の情報を登録できます。緯度・経度の情報があれば、SOQLクエリのORDER BY処理で取得することが可能です。 (Twitterで教えてもらいました。)クエリの書き方ORDER BY DISTANCE(AddressLatLng__c, GEOLOCATION(35.6797885,...
View ArticleSFDC:Lightning ExperinceのURLとオブジェクトの子リレーション名について
Lightning ExperinceのURLとオブジェクトの子リレーション名についてです。Lightning...
View ArticleSFDC:Visualforceページのモバイルアプリからのアクセス制御について
Visualforceのモバイルアプリのアクセス制御についてです。Visualforceページの開発ではモバイル端末での利用は対象から除外して開発することはよくあると思います。そうした場合、モバイルデバイスのサイズでページにアクセスできてしまうとレイアウトが崩れた状態で表示されてしまいます。この問題を回避するにはVisualforce設定の「Lightning...
View ArticleSFDC:Apex開発で押さえておきたいポイント
Apex開発で押さえておきたいポイントについてです。Apex開発についてApex開発は社内の業務をより効率良くSalesforce上で行えるように機能を開発できる仕組みです。データ入力の負担削減のための画面開発や日々のデータの自動更新など様々な場面で利用される仕組みだと思います。Apex開発と要件定義Apex開発は基本的に何かしらの課題を解決するために行います。そのためユーザから要望を受けて開発案件...
View ArticleSFDC:レポートの基準線をつかったグラフ幅の調整を試してみました
レポートの基準線をつかったグラフ幅の調整を試してみました。レポートのグラフ表示ですが抽出条件によっては集計結果に大きく差が出て一つのグラフが突出して長くなったります。表示結果としては正しいのですが、画面の左端から右端まで視線を動かすことになるためちょっと疲れる気がしました。このグラフ表示の長さが気になる問題については基準線の表示機能を使うことで解決します。データの中で一番大きい値よりも更に大きい値を...
View ArticleSFDC:初期値をセットするカスタムボタン作成を試してみました
初期値をセットするカスタムボタン作成を試してみました。Spring'20から使えるようになった機能の一つです。さっくり設定してみるとこんな感じ。文字列の指定の場合はシングルクォーテーションとかは不要でした。パラメータの設定に誤りがあると初期値がセットされずに空白のまま表示されるので、表示されなければどこか間違っていると思って調べれば良さそうです。最初にTrailheadやリリースノートのサンプルを試...
View ArticleSFDC:ToDo所有者のキュー割り当てを試してみました
ToDo所有者のキュー割り当てを試してみました。Spring'20で追加された機能です。この機能を使うにははじめにキュー作成の設定が必要です。ラベルや対象のメンバーなどを指定します。登録時には任命先でユーザではなくキューを指定します。名称はキュー設定で指定したラベルとなります。これでキューを任命先に指定して作成できました。パブリッシャーアクション内からの登録では任命先をユーザ以外には指定できませんで...
View ArticleSFDC:商談の関連情報と共にコピー機能を試してみました
商談の関連情報と共にコピー機能を試してみました。子レコードのデータも含めてコピーできる機能です。ページレイアウト設定で表示対象に含めると利用できるようになります。コピー時に対象オブジェクトを選択できるようになっていました。それ以外は通常のコピー機能と同じです。関連情報と共にコピー機能はこんな感じでした。商談以外ではキャンペーンオブジェクトでも利用できるようです。
View ArticleSFDC:ケースのマージ機能を試してみました
ケースのマージ機能を試してみました。Spring'20で追加された機能です。利用開始には設定で有効化が必要です。有効化するとマージボタンが表示されるようになります。マージオプションで削除しないようにした場合はデータは残り続けます。ただし、件名にはマージ済みの表示があるので誤って対応対象に含めるようなことはないと思います。ケースの状況にマージ済を追加してそちらで管理するようにしておけば分析時に使えるか...
View ArticleSFDC:権限セットグループを試してみました
権限セットグループを試してみました。Spring'20で追加された機能です。設定メニューからアクセスできます。作成するときにはラベルとAPI名と説明を入力します。作成後に「グループ内の権限セット」メニューから対象の権限セットを指定して使います。こんな感じで権限セットグループに対象となる権限セットを追加できます。ユーザの割り当ても権限セットと同じような感じです。ユーザの詳細ページで割り当てられた権限セ...
View ArticleSFDC:Traihead設定ページのハンズオン組織の起動を試してみました
Traihead設定ページのハンズオン組織の起動を試してみました。設定メニューのハンズオン機能で接続済みの組織を確認できます。名前の変更や接続の解除、組織の起動も行うことができます。Einstein Analyticsなど特殊な機能を試すことができるDeveloper Edtion組織を接続しておけば便利だと思います。
View ArticleSFDC:Einstein Analyticsのダッシュボード作成を試してみました
Einstein Analyticsのダッシュボード作成を試してみました。Einstein Analyticsは専用のDE組織で試すことができます。アプリケーションランチャーのAnalytics...
View ArticleSFDC:Apex開発とPardot API - Part 1
Apex開発とPardot APIについてです。Overview - Pardot API DocumentationPardot APIの基本的な使い方Apexでの開発どうこうの前に、Pardot APIへの認証方法からデータの取得まで基本的な使い方がわからなかったのでどうしたものかなと悩んでいたところ、次のブログ記事を見つけて問題が解決しました。InsomniaというツールをつかってPardot...
View ArticleSFDC:Salesforce導入の流れ - Part 1
自分の考えるSalesforce導入の流れについて紹介します。今回のPart1では導入検討時についての話となります。Salesforceとは? |...
View ArticleSFDC:Salesforce導入の流れ - Part 2
Salesforce導入の流れのPart 2です。今回はSalesforce導入決定後の初期設定について紹介します。Part...
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