Node:npm installとpackage.json
Node.jsではnpm installコマンドで必要なライブラリをダウンロードできます。npm install @salesforce-ux/design-system --saveひとつひとつやっていくのは大変ですが、package.jsonの"devDependencies"に記載しておけばまとめてダウンロードできます。{ "devDependencies": { "karma":...
View ArticleKarmaとJasmineのJSテストを試してみました
Karma - InstallationKarmaのインストールInstalling Karma and plugins自分のNodeアプリのプロジェクトに移動して次のコマンドを実行。# Install Karma: $ npm install karma --save-dev # Install plugins that your project needs: $ npm install...
View ArticleSFDC:Wave AnalyticsのダッシュボードJSONを確認する方法
WaveのWabinarで紹介されていたのですが、ダッシュボードJSONを表示するためのショートカットキーがあるみたいです。次のようにダッシュボードページを開いた状態で・・・『cmd +...
View ArticleSFDC:Wave Analyticsとデータセットの削除
Waveで一度作成したデータセットを削除しようとすると次のようなエラーメッセージが表示され削除できませんでした。データセットを削除する場合は先にデータフローから除外してあげる必要があるみたいです。データフローはどこで設定できるんだろうと思ったら、右上のデータの監視から設定できました。データフロービューを選択するとJSONのダウンロード操作などが実行できます。ここで無効化の操作もありますが、無効化して...
View ArticleSFDC:Salesforceもくもく会 #8 に参加しました
Salesforceもくもく会 #8 に参加しました。Community CloudとForce.com SitesについてLTさせてもらいました。スライドはこちらです。Community Cloud & Force.com Sites from Taiki Yoshikawaこの他いろいろな話が聞けて楽しかったです。
View ArticleSFDC:jsforce-ajax-proxyの使い方
jsforce-ajax-proxyはローカルからJSforceでSalesforce APIを実行できるようにしてくれるものです。利用手順まずはgit cloneコマンドでダウンロードします。$ git clone git@github.com:jsforce/jsforce-ajax-proxy.git続いてnpm installコマンドを実行します。$ cd...
View ArticleSFDC:SLDSのWizardとSalesforce Classic
Lightning Design SystemにWizardコンポーネントが追加されています。せっかくなので試してみました。こんな感じでLightning Experience向けの画面開発で利用できます。Salesforce...
View ArticleNode:Expressコマンドの利用方法
インストールコマンド。これでexpressコマンドが利用できます。$ npm install express-generator -g$cd desktop $cd app $ express ||> [f:id:tyoshikawa1106:20160320152004p:plain] npm インストールコマンドの実行 >| $ npm install or $ npm...
View ArticleSFDC:Salesforce Authenticatorアプリを試してみました
Salesforce AuthenticatorはSalesforceの2要素認証機能を利用するためのモバイルアプリケーションです。以前からあったアプリですが、最近バージョンアップでより使いやすくなっていました。Salesforce Authenticator Salesforceで2要素認証機能を有効化するには、プロファイルまたは権限セットで『ユーザインターフェースログインの 2...
View ArticleNode:Express開発のメモ
expressのコマンドの実行からサーバの起動方法$ cd app $ express $ npm i $ npm startmongodbの準備方法$ brew install mongodb $ npm install -S mongoosedataフォルダを作成nodemon.jsonを作成{ "ignore": ["data"] }mongodbの起動$ mongod --dbpath=data
View ArticleSFDC:Streaming API設定手順
Streaming API設定手順です。取引先オブジェクトを対象に設定します。Push Topicオブジェクトにレコードを登録開発者コンソールで次の処理を実行PushTopic pushTopic = new PushTopic(); pushTopic.Name = 'AccountStreamingPush'; pushTopic.Query = 'SELECT Id, Name FROM...
View ArticleHeroku:『heroku open』コマンドとアプリ名の指定
ターミナルなどからHerokuアプリにアクセスするには『heroku open』コマンドを利用します。$ heroku open Gitリポジトリと紐付いているHerokuアプリをOpenするのですが、特定のアプリをOpenしたい場合は『--app』オプションを利用します。heroku open --app <アプリ名>任意のHerokuアプリにアクセスできるので便利です。
View ArticleHeroku:『heroku git:remote』コマンドでHerokuアプリと紐付ける
GitHubやBitbucketにあるリポジトリから『git clone』コマンドでコードをダウンロードしたとき、そのコードはHerokuアプリと紐付いていません。そのため『git push heroku master』コマンドでデプロイしようとしてもエラーになってしまいます。『heroku git:remote』コマンドを実行するとHerokuアプリと紐付けができます。$ heroku...
View ArticleHeroku:Two-factor Authenticationを試してみました
Two-factor Authenticationを試してみました。Herokuにログインするときに2要素認証機能が有効化されセキュリティがより向上します。Two-factor Authentication | Heroku Dev Center左側のメニューからManage Accountのページに移動します。Set up Two-factor...
View ArticleSFDC:レポート&ダッシュボードで表現できること
レポート&ダッシュボードで表現できることについてです。表形式レポートと行制限表形式のレポートでは行制限機能で件数の上限を指定できます。行制限は追加ボタンから設定できます。行制限を設定すると表形式のレポートでもダッシュボードでグラフ表示することが可能です。サマリ形式とカスタム集計項目とグループの並び替えサマリ形式を使うと取引先毎の商談というようなレポートを表示することができます。グループ毎の金...
View ArticleSFDC:Salesforceナレッジの便利機能と制限について
SalesforceナレッジはService Cloudユーザが利用できる便利な機能です。よくある質問や問題の解決方法などを登録することで社内のユーザや社外のパートナーユーザの人たちが困ったときに検索して解決方法を探すことができます。ナレッジの便利機能 (Chatter...
View ArticleSFDC:外部オブジェクトの表示URLの参照項目設定
外部オブジェクトの標準項目は次のようになっています。その中の1つ表示URLには次のような値がセットされています。このURLですが、設定で参照項目を変更することが可能みたいです。例えば日付項目を選択してみると次のようになります。ID項目の値をセットするとURLにIDの値がセットされました。外部システム側に実際に利用できるURLを用意すれば、表示URLにセットして利用するといった使い方ができるのかなと思...
View ArticleSFDC:自動化ルールやApex トリガーなどの実行順序
いつも忘れるのでメモ。Salesforce Developers古いレコードをデータベースからロード(または、新しい挿入の初期化)新しいレコードの値で古い値を上書きシステムの入力規則(商談商品を挿入する場合、システムの入力規則に加えてカスタム入力規則が実行されます)すべての before トリガを実行(EE / UE...
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