Node:ログイン機能の実装に便利なパッケージのメモ
Node開発の勉強メモです。パスワードのハッシュ化ができるライブラリ$ npm install -S bcrypthttps://www.npmjs.com/package/bcryptセッションを保持してくれるライブラリ$ npm install -S...
View ArticleSFDC:gulp-jsforce-deployを試してみました
Gulpを使ってSalesforceにDeployできる『gulp-jsforce-deploy』を試してみました。GitHub - jsforce/gulp-jsforce-deploy: Deploying Salesforce package using JSforce (no Migration Tool dependency)Setupgulpのインストールいらないかもしれないけど一応。$...
View ArticleSFDC:便利なJSforceコマンドの使い方
JSforceコマンドをつかえばターミナルからSalesforceにログインしてクエリを実行したりなどの操作が可能です。このコマンドを利用するには次のコマンドを実行します。$ npm install -g jsforceインストール後、『$ jsforce』と入力すると実行したい操作を指定できるようになります。$ jsforce >...
View ArticleSFDC:HerokuとJSforceとProxyの設定について
HerokuとJSforceとProxyの設定についてです。少し前にjsforce-ajax-proxyを利用してローカル環境でSalesforce APIを実行する方法について確認できました。このようにlocalhostからApex REST...
View ArticleSFDC:Sandbox環境の種類について
あまり自分で有効化することがなくて忘れることが多かったのでちょっとメモ。Sandbox環境は全部で4種類用意されています。Sandbox 環境種別について | SalesforceSandbox環境の種類Developer Sandbox (開発者 Sandbox)Developer Pro Sandbox (開発者 Pro Sandbox)Partial Copy Sandbox(部分コピー...
View ArticleSFDC:主従関係のデータ型変更と積み上げ集計項目
Salesforceのリレーション設定には主従関係と参照関係の2種類が用意されています。主従関係の場合、積み上げ集計項目を用意することができ、特定の条件で件数や値の合計などを集計できます。この主従関係ですが、データ型変更で参照関係に切り替えが可能となっています。この主従関係→参照関係への変更時に集計処理が実行できなくなった積み上げ集計項目はどのような挙動をするかきちんと確認してみました。結果・・・・...
View ArticleSFDC:リードソース項目とレコードタイプの選択リスト値の設定について
標準オブジェクトの『取引先』『取引先責任者』『リード』『商談』には、標準項目としてリードソース項目が用意されています。これは少し特殊な項目となっています。[取引先] 取引先ソース (AccountSource)[取引先責任者] リードソース (LeadSource)[リード] リードソース (LeadSource)[商談] リードソース...
View ArticleSublimeTextと折り返し設定について
SublimeTextの折り返し設定メモ。SublimtTextメニューにあるPreferencesのSettings - Userで『"word_wrap": "false"』を宣言すると一行当りの文字数が多い時でも自動で折り返しされないようになります。{ "draw_white_space": "all", "font_size": 12, "ignored_packages": [...
View ArticleSFDC:Lightning Experienceとリストビューの作成
Lightning Experienceでリストビューの作成や編集などの操作は歯車アイコンから行います。作成に必要なのは名前と公開範囲だけです。リストビューの検索条件設定は作成後に右側のパネルから行います。サクサク作成できるようになった気がします。
View ArticleSFDC:PopupページのCloseと呼び出し元のJS処理実行について
Apex..というよりJavaScriptの話です。ボタンクリック時にポップアップでVFページを表示。処理完了後に呼び出し元ページをリフレッシュするというケースはよくあると思います。ポップアップはwindow.openで対応できます。ポップアップのクローズはwindow.closeで対応します。そして、呼び出し元ページのリフレッシュはwindow.openerで対応できます。window.close...
View ArticleSFDC:VFページからの標準ページ更新について
カスタムボタンクリック時にJavaScriptでVFページをポップアップで表示、処理完了後に呼び出し元の標準ページをリフレッシュこういったことを行いたいケースがたまにあると思います。Visulaforceはドメインが異なるためJavaScriptから標準ページを操作することはできないようになっています。Visualforceページが異なるドメイン(visual.force.com)から提供される実際...
View ArticleGulpの基本的な使い方について確認してみました
Gulpのことをよくわかっていないので基本的な使い方について次のサイトを参考に確認してみました。前提としてNode.jsの準備ができている必要があるみたいです。Nodeアプリの準備『$ npm init』でpackage.jsonを作成したところから始めます。Gulpのインストール次のコマンドでインストールしてgulpコマンドを実行できるようにします。$ sudo npm install gulp...
View ArticleSFDC:Lightning Design Systemとnpm install
Lightning Design Systemのダウンロード方法の1つに『npm install』を利用する方法が用意されています。$ npm install @salesforce-ux/design-system...
View ArticleNode:MongoDBとDB削除コマンド (dropDatabase)
MongoDBの使い方メモ。登録したレコードの削除についてです。まず次のコマンドでmongodbを起動します。$ mongod --dbpath=dataターミナルの別タブを開いて次のコマンドを実行します。$ mongo次のようになると思います。『show dbs』コマンドでDBの一覧が表示されます。> show dbs local 0.078GB test 0.078GB『use...
View ArticleNode:req.flash is not a functionエラーが発生したら
サンプル動かそうと思ったらreq.flash is not a functionエラーが発生しました。何が間違っているのかなと検索すると次の解説がありました。Passport | 認証次のコマンドでインストールが必要になったみたいです。$ npm install...
View ArticleBowerの使い方について確認しました
bowerコマンドでなんとなくつかっていたbowerですが、.bowerrcやbower.jsonなど理解しなきゃいけないことがいくつかありました。Bowerコマンドを利用する準備$ npm install -g bower.bowerrcをつかった出力先の指定.bowerrcファイルを作成して次のように出力先を指定できます。{ "directory": "public/vendor"...
View ArticleNode:EJSアプリ開発のテンプレートをつくってみました
Node.jsとEJSアプリ開発のテンプレートをつくってみました。Gulpをつかって以下の対応ができるようになっています。Lightning Design SystemのダウンロードSassのコンパイルJavaScriptの圧縮 Bowerの設定ファイルの雛形も用意してあります。bower...
View ArticleGit:fatal: remote origin already existsエラーが発生したら・・
GitHubからgit cloneでコードをダウンロードして、BitBucketにgit remote add originしようとすると、fatal: remote origin already existsエラーが発生しました。こういうことはできないのかなと思ったのですが、下記リンク先に解決方法が紹介されていました。このコマンドを実行すればいいみたいです。$ git remote rm...
View ArticleGit:ブランチをつかった開発のおさらい
ブランチをつかった開発のおさらい。新しいブランチを作成新しいブランチをつくるときは基本masterブランチから。(最新コードを取得)次のコマンドでマスタブランチに移動します。$ git checkout master『git checkout -b』で新しいブランチを作成できます。また、『git branch』コマンドで今いるブランチを確認できます。$ git checkout -b...
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