React Redux Starter Kitを試してみました
少し前にReact Starter Kitを試してみたのですが、ReduxバージョンもGitHubに公開されていたので、こちらも試してみました。ReadMe.mdに記載がありますが、次の手順で動かすことができます。$ git clone https://github.com/davezuko/react-redux-starter-kit.git $ cd...
View ArticleIonic2(Beta)のGetting Startedを試してみました
β版ですが、Ionic2のGetting Startedを試してみました。Ionic2はAngular2で開発しているのでそれの勉強にもなりそうな気がちょっとしてます。インストールなどの設定についてまずはionic2のインストールから。$ npm install -g ionic@beta次のコマンドでプロジェクト作成$ ionic start cutePuppyPics...
View ArticleIonic2でTypeScriptを利用するときのプロジェクト作成
Ionicではプロジェクト作成コメンドの最後に--v2とつけることでIonic2として生成することができます。$ ionic start myApp...
View ArticleIonic2のStartコマンドについて
ionic startコマンドで基本のプロジェクトを作成できますが、そのときに3つのテンプレートを選択できます。タブ$ ionic start myApp tabs --v2 --tsサイドメニュー$ ionic start myApp sidemenu --v2 --tsブランク$ ionic start myApp blank --v2...
View ArticleIonic2のデモアプリ(preview app)を試してみました
Ionic2のサンプルコードないかなと検索していたらpreview appが公開されていました。実行手順は次の通り。$ git clone git@github.com:driftyco/ionic-preview-app.git $ cd ionic-preview-app $ npm install $ ionic serve URL直接指定で各ページにアクセスできました。
View ArticleSFDC:Slack API連携を試してみました
2015年のSalesforce Advent Calendarで紹介されていたSlack APIとSalesforce連携の記事を参考に自分のDev環境でSlackAPI連携を試してみました。Slack APIを利用する場合Incoming WebHookの設定ページでWebHokURLを取得します。設定ページはトップページで検索する方法で見つかりました。App Directory |...
View ArticleHeroku:認証管理プラグイン『Heroku OAuth』を試してみました
HerokuのOAuth認証を管理するプラグイン『Heroku OAuth』を試してみました。次のコマンドでプラグインをHeroku Toolbeltにインストールできます。$ heroku plugins:install https://github.com/heroku/heroku-oauth正しくインストールできているかは次のコマンドで確認できます。$ heroku...
View ArticleSFDC:Heroku Connect APIを試してみました
Heroku Dev CenterにHeroku Connect APIの実行手順がまとめられていたのでちょっと試してみました。Heroku Connect API | Heroku Dev CenterはじめにHeroku Toolbelt pluginのインストール最初にHeroku Toolbeltにプラグインをインストールします。$ heroku plugins:install...
View ArticleReact:Reduxのサンプルコードを試してみました
Reactで開発するときですが、FluxとかReFulxとかReduxとかいろいろな開発手法が用意されています。何から始めればいいのか...という問題を解決できるベストプラクティス的なサンプルコードがもっと手に入らないかなと思っていたところ、Reduxのサイトにサンプルコードが公開されていたので試してみました。Read Me |...
View ArticleSourceTree:コミット手順について
index.htmlのタイトル部分を変更する<title>ミクロネシアプレミアムリゾートホテル</title>↓<title>ハワイアンアプレミアムリゾートホテル</title> SourceTreeの履歴メニューを見ると、Uncommited...
View ArticleSourceTree:Hunkをつかった部分コミット
通常コミットはファイル単位で行いますが、SourceTreeのHunkという機能を利用すれば、変更箇所だけをステージングへ移動させてコミットできるみたいです。例えばindex.htmlを二箇所変更し、ひとつ目の変更箇所のみコミットしたい場合は、上のHunkをステージへ移動ボタンをクリックします。するとひとつめの変更のみがステージングに移動されます。部分コミット利用時にコミット対象外となった変更点があ...
View ArticleSourceTree:PushとPullの実行方法
ローカルでの作業結果をコミット後はGitHubやBitBucketなどのリポジトリにPushします。コマンドの場合は『$ git...
View ArticleSourceTree:操作ミスを戻す方法
Gitのバージョン管理で一番覚えておかないといけないんじゃないかと思っている操作ミスを戻す方法についてです。イマイチ理解できていない部分が多くてけっこう強引に対応してしまったりしていたのですが、SourceTreeを使えば簡単に修正することができました。ステージ追加のキャンセルコマンドでは『git...
View ArticleBitBucket:リポジトリに他のユーザを招待する
他のユーザを招待したい場合は赤枠部分のボタンから行います。BitBucketのユーザ名かメールアドレスで招待通知を送信できるみたいです。招待後はクローン操作でそれぞれのローカル環境にコード一式をダウンロードできます。
View ArticleSourceTree:ブランチをつかった管理について
SourceTreeでブランチを作成したい場合はブランチメニューから行います。作成済みのブランチは左のメニューに表示されます。チェックアウトとはブランチの切り替え操作のことです。ブランチ名のところで右クリックするとチェックアウト操作のメニューが表示されます。というかダブルクリックでも切り替わりました。なので簡単にブランチを切り替えて作業することができます。コミットログには対象ブランチも表示されるので...
View ArticleSourceTree:タグやスタッシュの使い方
Gitにはタグやスタッシュという便利な機能も用意されているみたいです。細かい作業内容はコミットログで確認できますが、リリースの実施など大きな節目があった場合はタグをつけて管理するといった使い方ができます。また、作業中に別作業が発生した場合、スタッシュ機能で未コミットの作業を一時的に退避させることができるそうです。Gitコマンドの場合$ git tag $ git stash $ git stash...
View ArticleSourceTree:リモートブランチの同期(フェッチ操作)について
リモートブランチとはBitbucketなどのリモートリポジトリのことです。最新の情報を取得するときは、『$ git pull』コマンド(プル操作)で取得できますが、プルの場合、マージ処理も同時に実行されます。リモートリポジトリの最新情報だけ取得してマージ処理は行いたくない場合は、フェッチ操作で対応すればいいみたいです。$ git fetch...
View ArticleSourceTree:Salesforceのプロジェクト管理
SourceTreeをつかったSalesforceのプロジェクト管理についてです。Salesforce開発でもGitでバージョン管理することで何かトラブル発生時に元に戻しやすくなったり、過去どういった変更を行ってきたかの確認ができるようになります。また、ファイルの差分チェックがやりやすくなったりと他にもメリットがたくさんあります。SourceTreeを使うと、このGitのバージョン管理作業がやりやす...
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