SFDC:apex:includeLightningを試してみました
Lightning ComponentをVisualforceページ内に表示できるapex:includeLightningを試してみました。Add Lightning Components to Visualforce Pages | Lightning Components Developer's Guide | Salesforce Developers1. Lightning...
View ArticleSFDC:Salesforce1のアクションバーのカスタマイズについて
Summer'15からSalesforce1 アクションバーのアクションのカスタマイズができるようになりました。この機能を利用するとPCのアクションとSalesforce1モバイル/Lightning Experienceのアクションで表示する内容を切り替えることができます。PC表示Salesforce1モバイルLightning ExperienceSalesforce1とLightning...
View ArticleSFDC:メールテンプレートの設定方法について
Salesforceのメールテンプレート機能についてです。この機能はメールアラートの機能と一緒に利用します。メールアラートはレコードを作成/編集したタイミングでワークフローを経由してメールを送信できる機能です。メールテンプレートの作成について設定→コミュニケーションテンプレート→メールテンプレートから作成できます。ステップ 1. メールテンプレート:...
View ArticleSFDC:メールアラートの設定方法について
メールアラートはレコードの作成/編集を行ったタイミングでメール送信できる機能です。ワークフロールールと組み合わせて利用します。この機能を利用するには事前にメールテンプレートを用意しておく必要があります。メールテンプレートの設定方法はこちらです。メールアラートの作成設定→ワークフローと承認申請→メールアラートから作成できます。つぎのようにメールアラートの情報を入力していきます。登録後の詳細ページです。...
View ArticleSFDC:メールテンプレートと詳細ページへのリンクURLについて
メールアラートでメール送信する際に詳細ページなどのリンクを記載したいというケースが良くあると思います。ですが、『https://login.salesforce.com』の部分をテンプレートに直書きすると本番環境とSandbox環境の違いで困ったことになります。そこで『https://login.salesforce.com』の部分を数式で取得できるか探してみたのですが、うまくいきませんでした。Tw...
View ArticleSFDC:数式でSalesforceのURLを取得する方法について
前回の続きです。メールテンプレートの設定でSalesforceのURL (https://login.salesforce.com)...
View ArticleSFDC:項目履歴管理の設定方法
項目履歴管理機能は指定した項目の値変更履歴を管理できる機能です。オブジェクト詳細ページの項目履歴管理の設定ボタンから設定できます。(カスタムオブジェクトの場合は項目履歴管理チェックボックスにチェックをつける必要があります。)標準オブジェクトカスタムオブジェクト項目履歴は詳細ページの関連リストから確認できます。項目履歴管理の制限項目履歴管理で追跡できる項目数は20個までです。Salesforce...
View ArticleJava:Spring BootアプリのHerokuデプロイを試してみました
Java Spring BootアプリのHerokuデプロイを試してみました。Spring BootアプリをHerokuデプロイする場合は次の2つのファイルが必要になります。Procfilesystem.propertiesファイルの内容は以下のとおりです。Procfileweb: java $JAVA_OPTS -jar target/*.jar...
View ArticleHeroku:Create new pipeline(BETA)を試してみました
HerokuのCreate new pipeline(BETA)を試してみました。画面右上のメニューに追加されています。クリックするとPipelineの作成ページが表示されました。Pipelineとは同じコードベースのHerokuアプリのグループ...という感じの説明がありました。Introduction to pipelines BETAA pipeline is a group of...
View ArticleSFDC:開発者コンソールとブレークポイント
開発者コンソールにはブレークポイントを設置してデバッグする機能がついています。これを利用すればSystem.debugを追加しなくてもその時点での値を確認することができます。注意点として、Eclipseなどのブレークポイントとは異なり、確認時に一時停止することはありません。コードが実行された時点のHeap(変数の状態など)を保存し、後から参照出来る仕組みとなっています。使い方Apexクラスを開いて左...
View ArticleSFDC:組織情報のマルチ通貨の有効化のサポートを許可について
組織情報のマルチ通貨の有効化のサポートを許可について確認してみました。マルチ通貨の有効化はSalesforceのサポートに連絡して行うようになっています。一度有効化すると無効化できないのでよく検討してから行う必要があります。マルチ通貨の有効化 |...
View ArticleSFDC:マルチ通貨とSOQLクエリについて
マルチ通貨とSOQLクエリについてです。この書き方はマルチ通貨を有効化したあとに利用できます。マルチ通貨組織の通貨項目のクエリ | Force.com SOQL および SOSL リファレンス | Salesforce Developers次のように『convertCurrency関数』を利用するとマルチ通貨が反映された値を取得できるみたいです。SELECT Id,...
View ArticleSFDC:ケースとフィードベースのレイアウトについて
ケースとフィードベースのレイアウトについてです。Salesforceの詳細ページは通常次のような見た目となっています。Service...
View ArticleSFDC:Aura Documentationによる仕様の管理について
SalesforceのLightningにはAura Documentationというドキュメントページが用意されています。このページでLighting開発で利用できる標準コンポーネントの情報を確認できるのですが、その他にも自分達で開発したコンポーネントの情報も確認することができます。このAura...
View ArticleJava:Thymeleafとテンプレートレイアウトで共通化
レイアウトの共通化についてです。Spring Bootの勉強でWebアプリの開発を試していたのですが、ヘッダーやサイドメニュなど複数のページで繰り返し使用する部分が必要になりました。Force.comならVisualforce Component、RailsならPartialがあったので、Spring...
View ArticleSalesforce World Tour Tokyo 2015 - 2Day
Salesforce App Calendar 2015の4日目の記事です。12月4日にSalesforce World Tour Tokyo 2015の2日目が開催されます。虎ノ門ヒルズフォーラムで行われる開発者向けのセッションを見に行く予定なのでそれを記事にしたいと思います。今回の記事はひとまず公開しておいてイベントが終わったら追記していく形でやらせてください。開発者/管理者向けゾーン |...
View ArticleSFDC:すべてのデータの編集権限とデータローダ
データローダの設定は管理メニューのデータの管理からアクセスできます。このデータローダのメニューにアクセスするには『すべてのデータの編集』権限が必要になります。この権限が無いユーザの場合はデータローダのメニューが表示されなくなります。ちなみにシステム管理者向けの設定にアクセスするには『設定・定義を参照する』の権限が必要になります。この権限を付けなれば設定画面へのアクセス自体を無効にできます。これでAp...
View ArticleSFDC:Chatterフィードの編集とリンクやファイルの投稿について
Chatterフィードの編集を有効化すると投稿したフィードの編集が可能になります。注意点としてリンクやファイル添付などの投稿は編集できません。リンクファイルアンケート感謝質問は編集できるみたいでした。関連記事
View ArticleSFDC:Object型変数をApexで扱う方法について
Object型変数をApexで用意する方法についてです。SalesforceにはAccountやContactなどのsObject型が用意されていますが、通常のObject型も利用することができます。Object型変数はJSON文字列を変換して用意することができます。ひとつの方法ですがJavaScript側で次のようにJSON文字列を用意します。JavaScript// JSでオブジェクトを用意...
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