SFDC:LEXでつかえるグループの活動情報表示
Lightning ExperienceではChatterグループのページにエンゲージメントタブが用意されています。こちらの機能をつかってグループの活動情報を表示できます。リリースノート投稿数や質問数、未回答のままの質問の件数まで確認することができます。グループのページで確認できるので便利な機能だと思います。
View ArticleSFDC:AppBuilderでChatterグループページのカスタマイズ
Spring'17からLightning ExperienceにChatterグループのカスタマイズ機能が追加されました。リリースノート他のページと同じようにLightning App Builderをつかってカスタマイズできます。Lightningコンポーネントを用意すれば自由に機能拡張を行えそうです。
View ArticleSFDC:Lightning Design SystemのProgress Indicatorを試してみました
Lightning Design SystemのProgress Indicatorを試してみました。普段画像などを用意して実装するプログレスバーをCSSとSVGで表現することができます。バージョン2.1では正しく動作しなかったので現時点で最新の2.2.1で試してみました。実装時の注意点Lightning Design...
View ArticleSFDC:Spring'17 - ApexテストのモックフレームワークStub APIを試してみました
Spring'17で正式リリースされたStub APIを試してみました。Apexテストで例外テストができる仕組みを用意できたりするみたいです。Apex スタブ API を正式リリースリリースノートだけではイマイチ使い方がわかりませんでしたが、Apex開発者ガイドでサンプルコードが紹介されていました。Build a Mocking Framework with the Stub...
View ArticleSFDC:Spring'17 - 新しい一括処理ジョブページ
Spring'17 へのアップデートで新しい一括処理ジョブページが利用できるようになりました。Apex 一括処理ジョブの状況監視設定のApexジョブのページに行くとリンクが追加されています。こちらが新しいジョブページです。特定の一括処理クラスで [詳細情報]...
View ArticleSFDC:Salesforceの災害対策について
Salesforceは日本用のインスタンスでAP0が用意されています。災害発生などで長期間利用できない状態になった時にどのように対応されるかについてサクセスコミュニティで紹介されていました。https://success.salesforce.com/0D53A00002wdabm 災害対策用の専用AP0インスタンスが別に用意されていてリアルタイムで同期を取っているそうです。
View ArticleSFDC:Salesforceの災害対策について
Salesforceは日本用のインスタンスでAP0が用意されています。災害発生などで長期間利用できない状態になった時にどのように対応されるかについてサクセスコミュニティで紹介されていました。災害対策用の専用AP0インスタンスが別に用意されていてリアルタイムで同期を取っているそうです。Success Communityこういった情報の詳細は下記にまとめられているとのことでした。Security保護
View ArticleSFDC:LightningMessageのインストールを試してみました - Part 1
Lightning Experienceへの移行をする際にChatterメッセージが使えなくなるのが地味に障壁となっていました。Lightning ComponentでつくってあるChatterメッセージアプリがあれば解決するんだけどなと考えていたらそういうアプリを作ってくれている人が居たのを思い出しました。README.mdにインストール方法も記載されています。インストール手順まずはgit...
View ArticleSFDC:LightningMessageのインストールを試してみました - Part 2
Part 1の続きです。前回失敗してみてnamespaceの部分は管理パッケージの名前プレフィックスを付けるべきだったんじゃないかと気づきました。(当時Lightning Componentを開発するには名前プレフィックスが必須でした...)ということでgit...
View ArticleSFDC:作成済みのレポート一覧を表示するレポートの作り方
作成済みのレポートを抽出するレポートを作成。...できないと思っていましたができました。標準のレポートタイプでも作成できますが、カスタムレポートタイプをつくるとより多くの項目を利用することができます。フォルダやレポートタイプの他にカスタムオブジェクトも表示できるみたいです。カスタムオブジェクトを削除するときに削除対象オブジェクト用のレポートを一覧表示して確認するといったことができるかもしれません。
View ArticleSFDC:Chatterをつかって社内にレポートのリンクを共有する方法
Chatterをつかって社内にレポートリンクを共有する方法についてです。Chatterでは特定の内容毎にグループを作成して情報共有や議論を行うことができます。そういったときにレポートを共有してどのような状況かを報告したりできると便利です。レポートページのURLをコピーしてChatterに投稿するのもいいですがより簡単に投稿する仕組みが用意されています。フィード追跡を有効化する方法です。設定から有効化...
View ArticleSFDC:Files ConnectでChatterとGoogleドライブの連携 - 2017年バージョン
File Connectの機能を利用すればChatterファイルとGoogleドライブの連携ができるようになります。最近設定しようとしたところ、Googleドライブの設定画面が新しくなっていたりしたので2017年版ということで確認してみました。まずは、設定のFiles Connectで有効化を行います。続いて権限セットを作成します。これで個別に権限を付与できるようになります。システム権限にFile...
View ArticleSFDC:LEXでFiles Connectのファイルにアクセスする方法
Files Connectの機能を使えばChatterファイルからGoogleドライブのファイルにアクセスできるようになります。Salesforce ClassicではChatterタブから見れるのですがLightning...
View ArticleSFDC:Apexテストクラスで標準価格表IDを取得する方法
Apexテストクラスで標準価格表IDをSOQLをつかって取得するとき、システム項目ではないので@isTest(SeeAllData=true)を宣言しないと取得することができません。そのため次のようにメソッドレベルで宣言して取得したりします。SOQLクエリはこんな感じです。ですがこんなことしなくてももっとキレイに実装する方法がありました。...
View ArticleSFDC:プロセスビルダーのChatter投稿機能でメンション先を動的に設定する方法
プロセスビルダーをつかえばワークフロールールと同じようにレコードの作成と更新時に処理を行うことができます。さらにワークフロールールではサポートしていなかったChatter投稿も行うことが可能です。Chatter投稿では特定のユーザにメンションを付けることも可能となっています。ですが実際にメンションを行う場合、動的に切り替えたいというケースが多々あると思います。そんなときは次のような書き方がサポートさ...
View ArticleSFDC:Community CloudのトピックとChatterのトピック機能について
Chatterにあるトピックはハッシュタグの延長線的な感じで利用することができます。社内でどの話題が多いのかを管理するための機能になります。そしてCommunity Cloudにもトピックという機能があります。こちらはすごくてトピックの情報をつかって新しいページを自動生成したりといった使い方ができるみたいです。設定画面はこちら。ここで気になる点があります。Community...
View ArticleSFDC:Lightning Exceperienceとコンパクトレイアウト
Salesforceのオブジェクトにはコンパクトレイアウトという設定が用意されています。Salesorce1モバイルアプリで一部項目を見やすい位置に表示するための設定です。あまり使いみちの無い設定だと思っていましたが、Lightning...
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