SFDC:S1モバイル開発とVisualforceページへの遷移
S1アプリ側で画面遷移するときはsforce.one.navigateToURL()を利用します。このnavigateToURLはVFページから別のVFページに遷移するときに利用できたっけ...と思って試してみました。ちゃんと動きました。↓↓↓
View ArticleSFDC:forceChatter:fullFeedタグを試してみました
Spring'16で新しく追加されたforceChatter:fullFeedタグを試してみました。少し特殊なタグでLightning Outでのみ利用できるみたいです。また、現時点ではベータ版となっているみたいです。Release...
View ArticleD3プラグインのFloor Planを試してみました
マップの上に経路とかを表示できるD3 Floor Planの使い方について調べてみました。参考になったサイトは以下の3つです。【D3プラグイン】フロアマップを表示する「Floor Plan」 | #GUNMAGISGEEKFloor Plan - local coordinate map layers for...
View ArticleSFDC:承認履歴とSOQLクエリ
Salesforce標準機能のひとつ、承認申請の履歴情報を取得できるSOQLクエリの実行方法についてです。承認履歴の情報は以下のオブジェクトに格納されています。ProcessInstanceProcessInstanceHistoryProcessInstanceStepProcessInstanceNodeProcessInstanceWorkitemこのうち、ProcessInstanceWor...
View ArticleSFDC:承認履歴とSOQLクエリ【改良版】
承認履歴とSOQLクエリということで、こういうブログを書きました。Twitterでより良い方法について教えてもらったので、こちらで追記しようと思います。承認ステップの日付情報を取得するためにProcessInstanceNodeオブジェクトの情報を取得しましたが、この日付部分はステップレコードの作成日の値と同じものでした。そのため、次のクエリだけで必要な情報は取得できそうです。public...
View ArticleSFDC:Visualforceとコンテンツファイルのダウンロードリンク
Visualforceとコンテンツファイルのダウンロードリンクについてです。通常のVFページでは次のような感じでJS実装するとコンテンツファイルをダウンロードできます。<a onclick="return fileDownload('068A0000001RNA8');">ファイルダウンロード</a>// コンテンツダウンロード function...
View ArticleSFDC:Community Cloudユーザと承認履歴について
承認履歴の一覧を表示するには、ProcessInstanceHistoryオブジェクトなどを利用することになりますが、このオブジェクト、特別なアクセスルールということで「ポータルユーザとコミュニティユーザはこのオブジェクトにアクセスできません。」となっています。実際にコミュニティユーザでクエリを実行してみました。このように『sObject type 'ProcessInstance' is not...
View ArticleSFDC:S1アプリ開発とスクロールがトップに戻る問題の回避方法
Salesforce1アプリ用にVisualforceページを開発しようとすると、スクロールがトップに戻される問題に遭遇します。この問題はiOS版のSalesforce1アプリで発生するみたいです。回避方法がこちらで紹介されていました。Salesforce1 - page automatically scrolls to top when user taps on a page element on...
View ArticleSFDC:S1アプリ開発と$rootScope:inprogエラー (AngularJS × RemoteAction)
Salesforce1アプリ開発でAngularJsとRemoteActionをつかっていたときに、$rootScope:inprogエラーに遭遇しました。このエラーは、applyメソッド呼び出しがあり、...
View ArticleSFDC:RemoteActionとnot found on controllerエラー
RemoteActionの処理を実行時に次のようなエラーに遭遇しました。Method 'getAccount' not found on controller S1AccountController. Check spelling, method exists, and/or method is RemoteAction annotated....
View ArticleSFDC:Apex開発の便利なStringメソッド『leftPad』の使い方
ApexのStringメソッドにはleftPadというメソッドが用意されています。指定の文字列を特定の文字数になるまで文字を追加できるメソッドです。Apexガイドには引数の指定に文字数を指定できると記載されていますが、文字数の他に実際に追加する文字列も指定することが可能となっています。String strVal = 'i'; String result = strVal.leftPad(3,...
View ArticleSFDC:Salesforce1モバイル用のサンプルアプリ
Lightning Design SystemとAngularJSをつかってSalesforce1モバイル用のサンプルアプリをつくりました。シングルページアプリケーションになっています。サンプルコードデモ動画参考Jp visualforce in salesforce1 from Salesforce Developers Japan
View ArticleSFDC:S1アプリ開発でscrollerjsを試してみました
S1アプリ開発でscrollerjsを試してみました。scrollerjsについてはこちら。サンプルコードデモ動画
View ArticleSFDC:Chatterグループとブロードキャストのみ設定
Chatterグループのグループアクセス設定に「ブロードキャストのみ」が追加されていました。これを利用するとグループ所有者またはグループマネージャのみ新しい投稿を作成できるように制限することができるみたいです。また、グループメンバーはコメントのみ投稿可能となります。投稿できるユーザを制限することで社内ニュース専用グループのような使い方ができると思います。グループマネージャはロールの変更リンクから設定...
View ArticleSFDC:Chatterグループのグループレポートを試してみました
Chatterグループにグループレポートリンクが追加されていました。ここからグループメンバーの活動状況をレポートで参照できるみたいです。こちらがデフォルト設定のレポートです。投稿数やいいねの数などを確認することができます。カスタマイズできる内容はこんな感じでした。確認できるのは投稿数など基本的な情報で個々のメンバーの利用状況はこのレポートには含まれていなそうです。ですがグループ設定画面から参照できる...
View ArticleSFDC:Chatterグループの参加数上限が増加しました
グループの増加に伴うコラボレーションの増大ということで個々のユーザが参加できるChatterグループが最大300まで増加しました。各 Salesforce 組織には最大 30,000 のグループを含めることができます。アーカイブ済みグループは、個人および組織レベルのグループの制限にカウントされないとのことなので、不要になったグループはアーカイブしておいた方がいいみたいです。リリースノート
View ArticleSFDC:グループレコードの作成と「Chatter グループ内で許可」設定について
権限のあるユーザは、カスタムオブジェクト設定でその種別のカスタムオブジェクトレコードがグループで許可されていない場合でも、グループパブリッシャーを使用してそのレコードをグループ内で作成できるようになりました。これまでは、「Chatter...
View ArticleSFDC:Napili コミュニティでのグループのサポートを確認してみました
Spring16からNapili コミュニティでのグループのサポートされるようになりました。Salesforce...
View ArticleSFDC:Lightning Experience での顧客グループのサポート開始
顧客グループがLightning Experienceでも利用できるようになったみたいです。グループアクセスのコレのことです。Lightning Experienceの場合はこんな感じ。追加手順は以下のとおりです。グループに顧客を許可するには、まず非公開グループを作成してから、グループ設定で [顧客を許可] を選択します。[メンバーの追加]...
View Article